大連・旅順

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大連港周辺の日本統治時代の近代建築

大連第二埠頭船客待合所不凍港を欲するロシアが明治35年(1902年)に開港した大連港である。東清鉄道が第1埠頭、第2埠頭を建設した。明治38年(1905年)には大阪商船により大阪-大連間の日満連絡線が開設された。大正9年(1920年)には満...
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大連:大連駅周辺

「大連駅周辺の戦跡一覧」「大連駅」陸路での大連観光の玄関口でもある。駅自体は明治36年(1903年)にロシアが開業し、現在の「駅舎」は昭和12年(1937年)に建設されたものである。昭和12年(1937年)当時の「大連駅舎」である。日本の上...
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日露戦争と大東亜戦争における大連・旅順の歴史

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