アンガウル島

アンガウル島

アンガウル島東部

アンガウル島東部の戦跡一覧WW2セメタリー島北東部のやや内陸のところに芝生がきれいに整備された広場がある。第二次世界大戦の追悼施設らしいが、設立などの詳細は不明である。広場右手側には石造りの建物のようなものがある。天井はない。左手側には碑の...
アンガウル島

アンガウル島北部

アンガウル島北部の戦跡アンガウル神社アンガウル島の北東に「アンガウル神社」が遺されている。「アンガウル神社」の由来は、大正6年11月27日、日本の委任統治領であった南洋群島の中では最も古く創建された。その後、昭和19年(1944年)9月、米...
アンガウル島

アンガウル島西部

アンガウル島西部の戦跡一覧アンガウル港アンガウル島西部のほぼ中央に「アンガウル港」がある。ドイツ統治時代・日本統治時代からアンガウル島の主要な港として機能してきた。現在も、アンガウル島唯一の港として島の玄関口となっている。大正11年(192...
アンガウル島

大東亜戦争におけるアンガウル島の歴史

・アンガウル島西部・アンガウル島北部・アンガウル島東部アンガウル島は、ペリリュー島からさらに南西へ約10km、中心地のコロール島からは約60kmに位置する。パラオ諸島を取巻く珊瑚礁の外にあるため、周囲は外洋で波が高い。南北約4km、東西約3...